スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
第1ラウンド総評
あっという間に第1ラウンド終了し、早くも明日から第2ラウンドが始まります。

主催しておきながら参加団体の舞台に取り組む真剣な姿勢に改めて共感しました。
「ショート芝居なので気楽な気持ちで」という言葉はもう彼らには当てはまらないかもしれない。
この小さな舞台でいかに空間の空気を変え表現できるか?簡単そうで難しいけれど、この空間に来て頂いたお客さまだけが共感できる。しかも1日目と2日目で芝居ががらっと変わる団体もあり、本当に毎日が新鮮です。

決勝ラウンド進出は「超人予備校」と「たなべとはまべ」に決まりましたが、いずれの団体も決勝進出のチャンスはあったのも事実です。本当にちょっとした差ですがこれがバトル形式の残酷なところです。

「まだまだ芝居ができる」

そんな手助けがこれからもできればと思っています。

簡単ですが総評です。あらすじは割愛します。
カメハウス「クエイバー、終焉より針を速めて」
ダンスと独特の世界感で観客を魅了。特に土曜日に修正した部分が観客に見事にハマる。
全体的にもう少し整理できたらいい芝居になる。かっこよくてライトな芝居を今後も見てみたい。
代表亀井くんが「やりたいことが多すぎて・・・でももっと色々やりたいんです」という言葉にまだまだこの劇団の可能性を感じた。

超人予備校「絶滅さん」
ほのぼのとした中にもちょっと考えさせられるストーリーで万人にウケる芝居にできたのが勝因。
役者個々はめちゃくちゃ上手い訳ではないけれど、どこか憎めない助けてあげたくなる感じがこの劇団の狙いで、それもはまっていた。
この劇団もテンポ重視なので1歩歯車が狂うとガタガタになってしまう。そういう部分もハラハラしながらみている観客を惹きつける。

かのうとおっさん「花の一生」
くだらない芝居を確実に笑わせてくれる。どんな状況でも笑いにつなげることができる、この二人でしか出せない空気感は今や関西でナンバーワンだと思う。あと一歩決勝進出できなかった「決勝に行きたい」という心意気。他の劇団が軒並み2ステージ目でレベルを上げてきたのに対し、かのうとおっさんだけが少し見劣りがしてしまった。レパートリーも豊富なこの劇団ならすべてのステージで作品を変えてくるもの可能だろう。
勝ちに徹したかのうとおっさんが見てみたい。

劇団野風増「@@@AHIRU@@@」
初日が重すぎると感じて2日目に軌道修正。それが観客層とピタリと当てはまる。
年齢不詳なあひる、どうみてもブサイクキャラの貴子、そしてかっこいいけどなぜかおかしい白鳥翔。この設定は面白い。あとは女の恨みの怖さに結びつくラスト。「許さない。」の一言では落ちない。
ラストでもっとゾクッとくればかなり変わる。

たなべとはまべ「お茶漬け」
正直ノーマークのユニット。ストーリーもそんなに飛び抜けた話でもなく、結婚前夜の男女の本当にありそうな話。しかし、二入のテンポが非常にいい。20分間の彼らの日常を切り取って覗き見しているような感じ。結婚してからの夫婦生活が見て取れるような感じがした。
ワイルドカードで選出されたのはその目新しさとリズム感の良さ。その部分ではこの6団体の中では一番よかったと思う。

笑の内閣「田母神俊雄アワー ウヨっていいとも」ほか
今回の爆弾劇団。この作品は京都の吉田寮で見ている。その雰囲気がそのまま出れば良かったのだが正直少しアウェー感が出てしまった。
作品の内容については書けないのだが、発想は誰にも真似できないいい着眼点を持っているのであとは、プラスアルファのここだけネタが盛り込まれると面白い。それが史実なのかそうでないのかは関係ない。笑の内閣としてこう考えるでいいと思う。



まだまだ、Short Act Battleは続きます。この雰囲気を是非味わってください。


スポンサーサイト
[2013/03/06 14:51] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<明日からShort Act Battle第2ラウンド | ホーム | 予選ラウンド1 結果速報!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://shortactbattle.blog.fc2.com/tb.php/30-d30db0dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。